オーラを見るコツ 1 by リマ

私がオーラを見られるようになった体験です。

以前、バーバラ・ブレナン『光の手―自己変革への旅 上・下』
を読んで、オーラ視にあこがれ、本やネットで練習方法を探しました。

オーラには7つの層があること、7つのチャクラのこともこの本で知りました。

オーラとは、生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギーを意味する。転じて、ある人物や物体が発する独得な、または霊的な雰囲気や、なんとなく感じる力、威圧感なども指す。
引用:オーラ – Wikipedia

ぼんやりと自分の手を眺めていると、手の周囲に薄青色の光が見えてきます。
これがエーテル体です。

入浴中にリラックスしてぼんやりしているときに、壁に手をかざして眺めるのが習慣になりました。

それを続けているうちに、やがて感情体のオーラが見えるようになってきました。

歯医者さんのオーラはグリーン、講演会の講師は黄色、怒っている人は赤黒いオーラなどが見えるようになりました。

それ以上のオーラは霊視したり、なんとなく感じることが多いです。

今はオーラカメラで、自分のオーラ写真を撮ることも出来ますね。

肉眼では、オーラの第三層まで簡単に見ることができます。
ちょっとしたコツで見ることが出来るようになります。

第四層以上はトレーニングで見えるようになります。
また、霊視で見られる人もいます。

オーラが見えると楽しいです。
ペットや小鳥、植物のオーラも見えます。

最新情報をチェックしよう!

オーラの最新記事8件