• 2020年1月18日

オーラを見るコツ 1 by リマ

私がオーラを見られるようになった体験です。 以前、バーバラ・ブレナン『光の手―自己変革への旅 上・下』 を読んで、オーラ視にあこがれ、本やネットで練習方法を探しました。 オーラには7つの層があること、7つのチャクラのこともこの本で知りました。 オーラとは、生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギ […]

  • 2020年1月19日

『死後の意識状態』を体験し、今生の心境を顧みる ~ふぁで~

ここ、”WIZARD909”の仲間である天同さんは いろいろな意識を人にダウンロードして体験させることができる。 本人は『芸』のひとつのように言うが ダウンロードを体験する側からすると かなり不思議である。 まさかの 『死んだときの意識状態』をダウンロード ここで気を付けてほしいのは 『死後の世界の […]

  • 2020年1月18日

役小角とマジナイ師1 『錬金術 仙術と科学の間』から(リマ)

【役行者絵巻より】 今回はちょっと趣向を変えて『錬金術』の本から日本の神仙の話をご紹介したいと思います。 私は前世で天狗だったことがあり、若い頃は登山部に入って毎月山に登っていました。 山に惹かれる人の多くは、前世で山岳修行者だったようです。 役小角とマジナイ師 戦国時代の頃、日本に渡来してきた多く […]

  • 2020年1月16日

天同の第三の目を開く瞑想日記

氷川神社の神様より頂いた第三の目を開く瞑想 普段はチャネラーをしている天同です。メインのブログはこちら。   2019年の6月から、大宮氷川神社へ参拝するようにしている。 大宮氷川神社におわす地主神のことを、私は見沼様と呼んでいるのだが、その見沼様から第三の目を開く瞑想を頂いた。 &nbs […]

  • 2020年1月18日

『チベット魔法の書』3 A.デビッドニールの残したもの(リマ)

【チベットの旅で一休みするアレクサンドラ】 『チベット魔法の書』2 A. デビットニールの生涯からのつづきです。 アレクサンドラ デビッドニール 生年月日: 1868年10月24日   生まれ: フランス サン=マンデ 死亡: 1969年9月8日, フランス ディーニュ=レ=バン 数秘 誕生数30/ […]

  • 2020年1月18日

『チベット魔法の書』2 A. デビットニールの生涯(リマ)

【オペラ歌手の衣装のアレクサンドラ】 『チベット魔法の書』1はしがきよりからのつづきです。 あとがきより引用、文章を読みやすく少し変えてあります。 著者のアレクサンドラ・デビットニールはフランスの女性探検家・著作家です。 1910年代、白人禁制の時代だったチベットに、白人女性として初めて入国を果たし […]

  • 2020年1月18日

『チベット魔法の書』1はしがきより(リマ)

チベット魔法の書―「秘教と 魔術」永遠の今に癒される生き方を求めて – 1997/8 アレクサンドラ デビッドニール (著) この本は図書館から借りてきました。 絶版になっている良い本は、図書館にあることが多いので、読みたい方は図書館のHPなどで検索すると良いですね。 その図書館になくても、他の図書 […]

  • 2020年1月18日

キョンシーの世界 道教の歴史と内容(リマ) 

【霊幻道士~キョンシー~のポスター】 1.『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦 2.女道士の昇天、仙女となる。 のつづきです。 中国の章には、不思議な薬の話がいろいろ出てきますが、 仙薬とか普通の金属を黄金に変える方法には、興味がないので省きます ・中国の超能力者は道教を学んでいた  この本で紹介され […]

  • 2020年1月18日

『錬金術 仙術と科学の間』2.女道士の昇天、仙女となる。(リマ)

【仙女 嫦娥(じょうが、こうが)】 『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦1 のつづきです。 ・仙女とは、女性の仙人 仙人といえば男性と思いがちですが、女性の仙人もいました。 仙女(せんにょ・せんじょ)です。 昔の仙人話の挿絵では、仙人たちが5,6人集まって酒盛りをしていると、必ず一人は仙女が描かれてい […]

  • 2020年1月18日

Mr.Jのチャネリングその1 気功教室で当てちゃった

どうも、Jです~。 今日から高次元の意識とチャネリングをして、 出てきた事柄を書いていきたいと思います。 チャネリングは苦手だと思っているとなかなかできません。 自分を追い込んで、本気になってやってみる! ということで、まずは挑戦です!   今回どうしようかと思いましたが、 とりあえず座っ […]