天同の第三の目を開く瞑想日記

氷川神社の神様より頂いた第三の目を開く瞑想

普段はチャネラーをしている天同です。メインのブログはこちら

 

2019年の6月から、大宮氷川神社へ参拝するようにしている。

大宮氷川神社におわす地主神のことを、私は見沼様と呼んでいるのだが、その見沼様から第三の目を開く瞑想を頂いた。

 

大宮氷川神社の楼門。

 

私は宇宙人、神様、天使と会話することは十分でき、イメージの中では映像も見えるが、まだまだ第三の目を開いているとは言い難い状況である。

 

 

さて、瞑想は、最初は準備体操のようなことであったが、段々進むにつれて、本格的な瞑想を教えて頂いた。

 

そこまでは良いのだが、朝起きた時と・夜寝る前に、30分ずつ瞑想を行うように言われた。

朝はできるのだが、どうにも夜の瞑想ができないのである。

 

活を入れられる

そんなこんなで2020年になってしまった。

見沼様より「これ以上は、瞑想をして第三の目を開かない限り、させようと思う仕事も能力不足でさせることができない。瞑想に励むように」

と言われてしまう。

新年を迎えたことでもあるし、ここに新規一転して、瞑想日記をつけることにした。

 

瞑想1回目 2020/1/12夜

まずは一週間、『第三の目を開く瞑想』を朝・晩を行うと決意。

一日目、瞑想を始めると、なにかしらの存在が私の周りで、私のエネルギー体を調整していると感じる。

日本的な存在の雰囲気があり、見沼様が送ってきた存在であろう。

瞑想も後半になると、声が聞こえてくる。今度は宇宙存在らしいが、今まで会ったことのない初めての存在だ。
いくつか日常でのアドバイスをもらって終了した。

天同は普段からチャネリングをしているので、声が聞こえてくるのは珍しくないが、瞑想によって意識が深くなったからか、本当の声のように聞こえてくるのが印象的だった。

瞑想も、ただするだけでなく、心持ち、覚悟次第なのか思う。

 

瞑想2回目2020/1/13朝

昨晩の瞑想に引き続き、宇宙の存在からアドバイスをもらう。

もっとも聞いたときはおおっ!と思うのだが、メモを読み返すと、そんなにたいしたことではない。

これは夢で良いことがあっても、夢から覚めるとたいしたことではなかった時のような感じである。

ただ瞑想中は意識が深まっている証拠であると思おう。

ともかく、今までにない変化ではある。人間側が忙しいなどとあれこれくだらない理由を付けないで、ただただ神様の仰るとおりにするのが、何事も進展早いように思う。

 

瞑想3回目 2020/1/13夜

慣れてきたのか取り立てて書くような出来事はない。

ただ急に第三の目が赤くなったと感じ

「はて、なんだろろう?」と思った突端

震度四ぐらいの地震が来て、すっかり驚いて瞑想を中断したぐらいである。

第三の目が赤くなったのは予兆だったのだろうか?

しかし、赤くなって数秒で地震が来たので、予知として逃げ出すのには使えないだろう。

 

瞑想4回目 2020/1/14朝

寝る前と、起きた時、両方で瞑想すると、とにかく意識が深くなっていく。

普段、意識が見過ごしている物事に対して、視野が開かれる感じがする。

 

瞑想5回目 2020/1/14夜

夜更かしをしてしまい、明け方になってしまい、大変眠い。しかし、気合いで瞑想する。

 

瞑想中に、普段自分が見れていない心の部分に光が当たるようで、今まで思ってもいない思いが沸いてくる。

一方で、第三の目を開きたくないという恐怖もやってくる。

 

私はどうやら、相当第三の目を開くのに恐怖を感じているようだ。

 

瞑想6回目 2020/1/15朝

どうも、第三の目を開くと普通ではなくなると、私は考えているようだ。

 

瞑想していると、そう言った思いが沸いてきて突きつけられる感じがしている。

 

これを何とかすべきか、それとも流してただひたすら瞑想すべきであろうか?

 

つづく

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