- 2020年1月18日
『チベット魔法の書』2 A. デビットニールの生涯(リマ)
【オペラ歌手の衣装のアレクサンドラ】 『チベット魔法の書』1はしがきよりからのつづきです。 あとがきより引用、文章を読みやすく少し変えてあります。 著者のアレクサンドラ・デビットニールはフランスの女性探検家・著作家です。 1910年代、白人禁制の時代だったチベットに、白人女性として初めて入国を果たし […]
【オペラ歌手の衣装のアレクサンドラ】 『チベット魔法の書』1はしがきよりからのつづきです。 あとがきより引用、文章を読みやすく少し変えてあります。 著者のアレクサンドラ・デビットニールはフランスの女性探検家・著作家です。 1910年代、白人禁制の時代だったチベットに、白人女性として初めて入国を果たし […]
チベット魔法の書―「秘教と 魔術」永遠の今に癒される生き方を求めて – 1997/8 アレクサンドラ デビッドニール (著) この本は図書館から借りてきました。 絶版になっている良い本は、図書館にあることが多いので、読みたい方は図書館のHPなどで検索すると良いですね。 その図書館になくても、他の図書 […]
【霊幻道士~キョンシー~のポスター】 1.『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦 2.女道士の昇天、仙女となる。 のつづきです。 中国の章には、不思議な薬の話がいろいろ出てきますが、 仙薬とか普通の金属を黄金に変える方法には、興味がないので省きます ・中国の超能力者は道教を学んでいた この本で紹介され […]
【仙女 嫦娥(じょうが、こうが)】 『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦1 のつづきです。 ・仙女とは、女性の仙人 仙人といえば男性と思いがちですが、女性の仙人もいました。 仙女(せんにょ・せんじょ)です。 昔の仙人話の挿絵では、仙人たちが5,6人集まって酒盛りをしていると、必ず一人は仙女が描かれてい […]
錬金術 (中公文庫) 文庫 – 2014/7/23 吉田光邦 著 (著) 鉛や錫などから黄金を創り出そうと試みた錬金術師たち。 見果てぬ夢を追い続けた彼らの探究を、現代人は単なる愚行の歴史として一笑に付すことができるだろうか。 奇想天外なエピソードを交えつつ、東西の錬金術の諸相を紹介し、そこに見出さ […]
第三の目とは、松果体と深く関連があるといわれています。 全く同じものではないようです。 1960年代に、松果体がメラトニンというホルモンを分泌する内分泌器官だと発見されました。 インドのヨガでは、6番目のチャクラと呼ばれ、ニューエイジ作家アリス・ベイリーは、 「松果体の目」は重要な器官だとしています […]
準備運動と言われたサダナ(修養法)を始めてかれこれ2週間。 最初の2日目くらいから、早速視覚がクリアになって、目疲れが無くなりました。 その後更にサダナが追加され、それをやると正に松果体そのものが存在を主張する感覚があります。 特に準備運動のサダナの最中には、気づくと意識が飛んでいることが多いです。 […]
今まで、情報の整理と忙しさで大変だった。 私は現在、複視(右目と左目の焦点が合わない)症状で、非常に大変なのだ。 個人的な情報によれば、どうもそれは松果体エラーと関係しているらしい。 ここまでは、準備運動的な方法が降りて来ていたが、それを実践すると、頭のコリ、目の疲れが軽減してきている。 これからは […]